去る6月14日(日)、香川県にて初となる「あるに氣づく講演会」が開催されました。

TMCの母・スピリチュアル感情開放コーチの彩郁-saya-が、初めてメインスピーカーを務めた記念すべき一日。

地元の方はもちろん、遠方からも多くの皆様にお集まりいただき、会場は終始温かいエネルギーと感動に包まれた素晴らしい時間となりました。

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香川初開催で伝えた「あるに氣づく」という生き方

「こんな経験ありませんか?」——そんな問いかけから、講演は始まりました。

  • 頑張っているのに、どこか満たされない
  • もっとお金があれば
  • もっと時間があれば
  • もっと認めてもらえたら

私たちはいつのまにか、「ないもの」ばかりを数えて生きています。

でも本当は、もうすでに「ある」のかもしれません。

この2時間半で彩郁-saya-が届けたかったのは、「足りない」という視点から、すでに自分の中にある「満たされているもの」へと氣づきをシフトするということ

  • 「足りない」が口癖だったのに、氣づけば「ある」を数えている自分
  • 誰かと比べることをやめて、今ここにいる自分を静かに愛せる自分

この講演の先に描かれていたのは、そんな変化でした。

彩郁-saya-自身の経験や葛藤、それを乗り越えてきたリアルなストーリーを交えたメッセージは、多くの参加者の心に深く響き、涙を流される方もいらっしゃいました。

また、参加者同士が言葉を交わすワークや、彩郁-saya-が一人ひとりの質問に向き合う「リアルお話会」のコーナーも設けられ、2時間半はあっという間に過ぎていきました。

主催のみかちゃん(西森美佳)は、この講演会を企画した理由についてこう語っています。

私が伝えたくても伝えきれなかったことを、彩郁-saya-さんはいつも言葉にしてくれる。その言葉を直接受け取ってほしいと思い、開催を決めました。

「1人の100歩より、100人の1歩」——その想いが、香川の地でひとつの形になりました。

【裏話】実は当日、大泣きしていました

「緊張してますか?」と多くの方に聞かれましたが、彩郁-saya-の答えは「全然してない」でした。過去に450人の前でお話しした経験もあり、100人規模なら大丈夫だろうと思っていたのです。

たかみっちーに相談すると

たかみっちー

いつもの感じでやればいい。準備しすぎたらうまくいかないから

と言われ、ある意味ゼロの状態で臨む覚悟を決めました。

プレゼンはプレゼンス——「状態が大事だから」と、前日は早めに就寝しました。

そして当日の朝。せっかく香川に来たからと、朝食会場でうどんをすすっていました。そこへたかみっちーが遅れてやってきて、横に座った瞬間のことです。

胸がいっぱいになって、涙が溢れてきました。

怖い。どうしよう。帰りたい。私で大丈夫なのか——。

前日あれだけ「緊張しない」と言っていたのに、ホテルの食堂で一人大泣き。たかみっちーは隣でご飯を食べているという状況で(笑)、周りの方にはどう映っていたことか……。

たかみっちーが「今12歳くらいのブロック出てるね。何があったんだろうね」と静かに声をかけてくれて、ブロック解放をしてくれました。

少し楽になりましたが、不安を抱えたまま会場へ向かいました。

緊張が溶けた瞬間

会場に降りると、スタッフのみんなが「楽しみにしてます!」「すごく嬉しいです!」と声をかけてくれます。

でも内心はどうしようでいっぱいで、「さやさん、緊張してますね。顔怖いっすよ」と正直に言われてしまうほどでした(笑)。

そんな彩郁-saya-の緊張が溶けていったのは、主催のみかちゃんのおかげです。彼女の方が、誰よりも緊張していました。

その様子を見た瞬間、不思議と自分の緊張が引いていきました。

みかちゃんに「絶対できるよ。大丈夫、完璧じゃなくていいから」と声をかけ続けるうちに、気づいたら自分が元気になっていました。これはこの講演会でもお伝えしたことでもあります。

脳は主語を認識できない。

相手にかけた言葉は、全部自分にも返ってくる——それを、本番直前に自ら体験することになりました。

過去最長5分の経験が、2時間のステージへ

プログラムにはセットアップがなく、たかみっちーが急遽場を温めてくれました。

「こんなうまい人に先に立たれたら私やりづらい!」と思いながらも(笑)、そのおかげでスルッと話し始めることができました。

今回の持ち時間、約2時間。彩郁-saya-がこれまでステージに立って話した最長時間は、約5分。今回は、人生で最大のチャレンジでした。

話した内容は、正直ほとんど覚えていません。その場で必要なことを話し続けていたら、気づいたら終わっていました。

ビジネスや人生の土台を築くマインドシフト

起業家やリーダーの方にとっても、「現状すでにあるリソースや価値」を正しく認識し、そこに感謝して活かしていく姿勢は、長く事業を続けていくための大切な土台になります。

足りないものを追い続けるのではなく、あるものから動き出すこと——そのマインドシフトが、豊かな人間関係や持続可能な成長へとつながっていきます。

ご参加の皆様からは「日常の見え方がガラリと変わった」「自分の中にある可能性に改めて氣づくことができた」といった、うれしいお声をたくさんいただきました。

「嬉しいけど、どこか寂しい」

やりきった——その実感がありました。でも、一番嬉しかったのは参加者からの言葉でも、会場の熱量でもなく、たかみっちーがかけてくれた一言でした。

「今回の講演を見て、嬉しいけど、どこか寂しいんだよね。今まで僕がいないとできないと思ってたけど、ちゃんと一人で影響を与えられるんだなって。全然できるなって思った。」

たかみっちー

だから嬉しいけど、やっぱり寂しい。

たかみっちーは、これまで何百もの舞台に立ってきたプロのスピーカーです。その彼が、同じステージに立つ者として見て感じた言葉だからこそ、重みがありました。

これ以上ないギフトだと思いました。

次回は10月3日、山梨へ

嬉しいお知らせがあります。次回の「あるに氣づく講演会」は、10月3日(土)山梨県での開催が決まりました。

ありがたマインドシフト講座の受講生が「さやさんの話をもっと多くの人に届けたい」と、自ら企画してくれています。

さらに、神奈川での開催のお声もいただいており、今年は最大3回、メインスピーカーとして登壇できるかもしれません。

怖くてもやりきった先にしか見えない景色がある——香川でそれを証明できた彩郁-saya-が、次はどんな場所でどんな言葉を届けるのか。

続報をどうぞお楽しみに!

参加された方々の声

濱田一馬(はまち) さん|実業家の集客を増やすGoogle広告アドバイザー

「妻は僕の隣で壁を越えた。次は僕の番だ。必ず壁を越えて東京で登壇する。そしてMVPを獲る」——講演会の後、そう決意することができました。

参加前
知人・友人・親族に声をかけましたが、一般枠で来てくれたのは妻だけ。「自分ってこんなものか」と自分責めをしていました。妻はもともと「こういう場では一歩引くタイプ」で、どこか壁を作るタイプでした。

当日の体験
ところが講演会の中で、妻が100人の前で誰よりも先に手を挙げて、涙を流しながら発言する姿を目撃したのです。これには本当に驚きました。

得られた変化

帰宅後、妻が「東京で登壇するんでしょ?応援しに行ってもいい?」と言ってくれました。この言葉がとても嬉しくて。

「妻は僕の隣で壁を越えた。次は僕の番だ」——そう強く決意することができました。

佐藤芙優子(ふゆちゃん) さん|自分を好きになるマインドトレーナー

「完璧にやることではなく、まず一回やってみること」——その言葉がそのまま今の自分に刺さりました。そして、さやさんの想いが夫の行動にまで届いたことが、何より嬉しかったです。

参加前
「あるに目を向けること」は大切だと頭では理解していましたが、日常の中で当たり前になってしまい、そのありがたさを深く感じる機会が少なくなっていました。また「ちゃんとやらなきゃ」と完璧を求める気持ちもありました。

当日の気づき
災害などの出来事を通して改めて、今こうして生きていること、空気を吸えること、水が飲めること、家族や仲間がいること、安心して暮らせる環境があること——
一つひとつが当たり前ではなく、かけがえのない「ある」なんだと心から感じることができました。

得られた変化

夫と一緒に参加したのですが、講演会の後に子どもたちと海へ行き、自然とゴミ拾いをしてきてくれました。

「ゴミ拾っておいたよ」という夫の一言が本当に嬉しくて。さやさんの想いが家族みんなに届いた時間でした。

岩﨑さつき(さつき) さん|最高人生のデザイナー

「どんな出来事の根底にも感謝がある」——そう気づいた瞬間、目に見えないところで積み重なってきたものの大きさを感じました。

参加前
集客リーダーとして関わりながら、「すぐに結果だけを見てしまう」自分がいました。人は目に見えないところで成長しているとは気づけていませんでした。

当日の気づき
今まで自分にできることを出し続けてきたからこそ、今の出来事やご縁が返ってきていると感じました。人は目に見えないところで成長している——この1週間のさまざまな出来事にも大きく心が揺れ動きすぎることなく向き合うことができました。

得られた変化

「どんな出来事の根底にも感謝がある」と気づけたことで、結果を追いかけるよりも、目の前のことに誠実であることの大切さを実感しました。

かおりーぬ(谷田部かおり) さん

「ある」を1分で16個書けた自分を見て、だいぶ成長したなと感じました。子どもへの怒りも、最近は全くなくなっています。

参加前
最初は「遠いから無理かな」と距離だけで諦めていました。「ある」に目を向けるのが下手で、近しい関係こそ素直に関われないことが多かったです。

当日の体験
調べてみたらその日のうちに帰れることがわかり、すぐにホテルを予約して参加しました。「ある」を1分で16個書けた自分に自分でびっくり。行ってよかった、と心から思いました。

得られた変化

子どもへの怒りが最近は全くなくなりました。余裕ができたと実感しています。

「自分が変われば見え方が変わる」。近しい人にも素直に感謝を口に出していこうと思います。

牛腸順子 さん|肌と爪の再生サロン

子どもが自分を選んで生まれてきてくれた——そう感じた瞬間、胸が熱くなりました。「私は本当にたくさんのものを持っている。本当に幸せなんだ」と、心の底から実感できました。

気づいたこと
「今、ないにフォーカスしているな」とその都度気づくことが大切だと感じました。質問してくださった方の育児の話にも深く共感しながら、子どもが自分を選んで生まれてきてくれたこと、自分も母を選んで生まれてきたということを感じた時、胸が熱くなりました。

得られた変化

みんなの力が重なり合うことで、ひとつの講演会がこんなにも人の心を動かすものになるのだということを、リアルに感じることができました。「私は本当にたくさんのものを持っている。本当に幸せなんだ」

そう、心から思えた時間でした。

鈴木聖子(せいせい) さん|年収1000万円個人起業家専門、家事代行主婦の味方

目が見えること、耳が聞こえること、話せること、歩けること——挙げればきりがないほどの「ある」に、自分は囲まれていたんだと気づきました。

気づいたこと
当たり前にあるものが、当たり前ではないことに気づけていなかった自分がいました。目が見えること・耳が聞こえること・話せること・歩けること・生きていること・家族がいること——挙げればきりがないほどの「ある」に囲まれています。

得られた変化

ネガティブな感情にとらわれていると、その「ある」が見えなくなってしまう。「日々あるに目を向け、有難いと気づき、エネルギー高く生きていきたい」

講演会を経て、そう心から思えるようになりました。

桜あきよ(あっきー) さん|才能診断スペシャリスト

最初は「東京じゃないんだ…」と思ったけど、香川でやることに意味があった——今は心からそう思っています。「決めて動く」ことで、こんなにも豊かな時間が生まれるんですね。

気づいたこと
運営として関わらせていただいたことへの感謝とともに、本当に良い経験を積ませていただきました。「ある」に目を向けているつもり……なことが、まだまだいっぱいあったと気づきました。出したエネルギーは返ってくる——そのことを改めて実感した講演会でした。

得られた変化

双子の息子たちと香川入りして、瀬戸内海を見ながら「香川に来て良かった〜!」と言っていた時にも「ある」を感じました。

SPCに掲げて予約していたことで実行できた。「決めて動く」の大切さをあらためて実感しています。

多くのご来場、誠にありがとうございました

香川での初開催という新たな挑戦が、このような盛況のうちに幕を閉じましたのも、ひとえに応援してくださる皆様のおかげです。

お時間を割いて会場へ一歩を踏み出してくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。

TMCでは今後も、全国各地のリーダーが自らの言葉で想いを届け、社会に変革の輪を広げていく活動を全力で支援してまいります。

👉講演会の裏話をstandFMで聴く

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