Hero Makerの想いを、
海を越えた子どもたちへ。

STORY

学校設立に至るまでの秘話

「誰かを幸せにしたい」という想いが、
自分の壁を壊し、世界を変える。

予期せぬ宣言から始まった挑戦

このプロジェクトのきっかけは、師匠の大森先生から「男なら、もっとデカい使命を持て。カンボジアに学校を建ててこい!」と声をかけられたことでした。

当時の僕は自分の事業と目の前の決算を乗り切ることで手一杯。カンボジアに行ったことすらなく、「まさか自分が実行するわけがない」と思っていました。

しかし、ある200人規模のイベントで今年の抱負を語る舞台に立った時、不思議なことに無意識のうちに口走っていたのです。

「大森さん! 俺、カンボジアに学校建てるぞー!」と。

目の当たりにした過酷な現実と、子どもたちの純粋な瞳

実際に首都プノンペンからバスで5時間半かかる未支援地域へ足を運ぶと、そこには想像を絶する現実がありました。

校舎の老朽化は激しく、屋根や扉は壊れ、雨が降れば授業は中止。電気すらなく、隣の教室の声が筒抜けになる環境でした。

それでも、子どもたちは純粋な瞳で「読み書きができるようになりたい」と願っていたのです。

また、この地域には天然ゴムやカシューナッツ生産などの仕事があるものの、教育環境が整っていないために、子どもの未来を想う多くの家庭が首都へ移住し、かえって厳しい生活を強いられていました。

「もしこの田舎に学校が建てば、教育の機会が増え、人が定住し、地域の経済循環と発展につながる」。現地の過酷な環境を目の当たりにしたことで、僕の「助けたい」という想いは確信へと変わりました。

貢献とは、未来を切り開く鍵である

過去に8回の詐欺被害に遭い、多額の借金というどん底を経験した僕は、「オイシイ話なんてない」と気づき、人の痛みに寄り添う起業支援(TMC)へと道を切り開いてきました。

社会貢献は、お金や時間に「余裕がある人」がするものではありません。「誰かを幸せにしたい」という純粋な想いから始まるものです。その利他の行動がやがて自分自身を強くし、より大きな壁にも立ち向かえる力となります。

このカンボジアでの活動は、単なる支援にとどまらず、日本とカンボジア両国の未来を結びつけ、平和で友好的な関係を築いていく架け橋となります。共に歩むこの道が、より良い未来へとつながっていくと私たちは信じています。

活動実績と今後の展望

  • 2024年:1校目の小学校を建設・寄贈
    カンボジアの未支援地域へ、1校目となる小学校を建設・寄贈いたしました。この取り組みは現地でも高く評価され、カンボジアの国営テレビ局でも大きく報道されました。
  • 2025年:2校目の小学校を完成・寄贈
    支援の輪をさらに広げるため推進していた2校目となる小学校の建設プロジェクトも、2025年に無事完成・寄贈いたしました。現在も現地と連携を図りながら、両校を通じて子どもたちへの継続的な教育環境の提供を行っています。

DONATION

ご支援(寄付金)のお願い

国境を越えて、未来の「誇り」を一緒に創りませんか?

カンボジアの子どもたちが安全な環境で学び、夢を描くための学校建設や教育物資の支援には、継続的な資金が必要です。

株式会社Hero Makerの教育支援プロジェクトにご賛同いただき、子どもたちの未来を共に創っていただける個人・法人様からのご支援(寄付金)を受け付けております。

皆様からお預かりした寄付金は、現地の学校建設費用、教育インフラの整備、学習用品の購入などに全額大切に使用させていただきます。

ご支援に対する御礼・協賛特典について

本プロジェクトへ多大なるご支援をいただいた個人・法人様には、感謝の意を込めまして、ご支援の規模に応じた特別な御礼や協賛特典をご用意しております。

これまでには、以下のような特典を実施してまいりました。

  • カンボジア政府からの感謝状の贈呈
  • 当社出版書籍への活動掲載
  • 現地の子どもたちと交流できる「カンボジアドネーションツアー」へのご招待
  • 建設した学校の外壁へのご芳名(法人名)の刻印・掲載

特典の詳細や、法人様向けの協賛プランにつきましては、個別にご案内をさせていただいております。ご興味をお持ちいただける個人・法人様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。