
「なぜあの人は動かないのか」には、必ず構造的な理由がある。
感情特性・思考習慣・認知パターン・対話設計の4軸を統合した、人間関係と意思決定の質を底上げする、実践型の組織開発プログラム。
一つでも当てはまるなら、それは社員の「能力」の問題ではありません。
組織の中に蓄積された感情パターンと思考の固定観念が、人と組織の本来の力を引き止めているのです。




CONCEPT
感情は「敵」ではない、最強の「エネルギー源」だ
「感情の問題」を放置すると、組織の問題になります。
感情を無視したスキル研修では、行動は変わりません。
人が動けない理由・チームがかみ合わない理由の多くは、感情の仕組みと、長年積み重なった思考の固定観念にあるからです。
このプログラムでは、感情を「厄介なもの」として扱うのではなく、人と組織を動かす本質的なエネルギーとして活用する視点と技術をお届けします。

STEP
講座の4つの成長ステップ

本講座では、感情の扱いを「感覚」ではなく「スキル」として体系化し、段階的に習得していきます。
1:自己認識(Self-Awareness)

日々の業務の中で感じるストレス・不安・人間関係の摩擦——その多くは、感情の仕組みを知らないまま対処しようとすることで生まれています。
このステップでは、自分自身の感情パターンと思考の癖を客観的に把握するスキルを習得します。「感情に振り回される状態」から「感情を観察できる状態」へ移行することで、判断と行動の質が安定します。
2:思考パターンの刷新(Pattern Reset)

努力や意志の力だけでは変えられない、無意識に繰り返してしまう判断パターンや、長年積み重なった固定観念を特定します。
「わかっているのにできない」
「正しいと思っているのに行動できない」
という状態の根本原因にアプローチし、個人と組織の行動変容を妨げている構造を解きほぐします。
3:実践への転換(Applied Skills)

自分自身を整えるスキルを、マネジメントや対話の現場で活用できる実践力へと転換します。
相手が抱える心理的ハードルを短時間で把握し、行動を促すコミュニケーション設計を習得。
管理職・人事担当者・支援職として、メンバーや相手の本来の力を引き出すアプローチを身につけます。
4:対話設計の高度化(Dialogue Mastery)

テクニックではなく、自分自身の状態を整えることを起点とした対話の技術を学びます。
相手の言葉の背景にある感情と思考パターンを的確に読み取り、相手が自ら答えを見つけ、行動に向かうための場を設計できる対話力を習得。
組織内の1on1・面談・チームビルディングの質を根本から変えます。
VOICE
受講生の声

自分の感情と向き合うことで、少しずつ相手に感じたことを伝えられるようになりました。
① 何に悩んで、どんな状態でしたか?
どうしても人の顔色を伺ってしまったり、相手に合わせてしまい、我慢することばかりで、ホンネを言えず、ずっとモヤモヤしていました。多くの人と関わることで、より自分が分からなくなり、本当に今の自分で良いのか?今の自分に価値があるのか?ずっと霧の中を手探りで探っているよう状態で仕事をし続け、体もメンタルもかなり疲弊していました。
② 受講してみてどんな体験経験をしましたか?
今までに感じたことのない、自分の奥と向き合うワークです。
③ 何が得られて、どんな変化や成果がありましたか?
自分の感情と向き合うことで、少しずつ相手に感じたことを伝えられるようになってきた。
その結果、出版コンペで堂々とプレゼンができ、手を挙げてもらえた。
④ どんな人におすすめですか?
自分の感情と向き合えてない人や特にトレーナー業の方、講師業の方、コーチ業の方は、必須科目です!

自分の感情の奥にある一次感情の癖に気付けたことで、自分を俯瞰で見られるようになりました。
① 何に悩んで、どんな状態でしたか?
自分の感情が出てきた時に、それをどう扱っていいか分からなかった。
自分の中にあるネガティブな感情に気付いても、それをどう昇華したら良いか分からなかった。
② 受講してみてどんな体験経験をしましたか?
グループで、自身が感じた感情とその理由のシェアをしたり、それぞれが、自分の中にある表層的な感情の奥にある一次感情に気付けるワークを行いました。
③ 何が得られて、どんな変化や成果がありましたか?
感情ジャーナルをつけることで、自分の感情の奥にある一次感情の癖が見えてきました。気付けたことで、その癖が発動した時に俯瞰で見えるようになりました。
でもまだまだその癖を手放せないので、これからの講座が楽しみです!
④ どんな人におすすめですか?
自分の感情に蓋をしてしまっている方。
自分の感情をどう扱っていいか分からず、苦しんでいる方に受けて欲しいです!


MESSAGE
講師からのメッセージ
なぜ私は、このプログラムをつくったのか。
かつての私は、努力の方向が完全に間違っていました。
知識を増やし、スキルを磨き、行動量を増やす。それでも結果が出ない時期が続きました。今振り返れば、原因は明確です。
自分自身の感情パターンと、無意識に繰り返していた思考の固定観念に、まったく気づけていなかったからです。
7,000万円を超える自己投資と、数千人との対話の実践を重ねる中で、ようやくたどり着いた確信があります。
「人が動けない理由」には、必ず構造的な原因がある。
そしてその構造は、正しいアプローチで必ず変えられる。
このプログラムは、その確信から設計しています。
感情を「厄介なもの」として抑圧するのではなく、感情の構造を正確に理解し、自分と他者の行動変容に活かす実践的なスキルを体系化しました。
今、組織の現場では「スキルを教えても人が変わらない」という課題に多くの方が直面しています。その根本には、感情と思考パターンへのアプローチが欠けていることがほとんどです。
このプログラムを通じて得るのは、単なる知識ではありません。自分自身を整え、他者の本来の力を引き出し、組織と人間関係を根本から変えていける、再現性のある実践力です。
現場でこの力を活かし続ける方と、ともに歩んでいけることを楽しみにしています。
FAQ
よくあるご質問
導入・対象について
Qどのような職種・役職の方を対象としていますか?
管理職・マネージャー・人事・研修担当者・キャリアコンサルタント・産業カウンセラー・医療・福祉・教育関係者など、「人を支援・育成・マネジメントする立場」の方を主な対象としています。心理・対話・感情に関する専門知識がなくても、段階的なカリキュラムで実践力を習得できます。
Q心理学や感情に関する専門知識がなくても受講できますか?
はい、問題ありません。ステップ1では感情の基本的な構造と自己認識から始まるため、専門知識を前提としない設計になっています。現場で即実践できる内容を重視しており、受講後すぐに業務や組織内のコミュニケーションに応用できるよう体系化されています。
Qすでに研修担当者やコーチング資格を持つ社員がいます。それでも受講価値はありますか?
はい、むしろ既存スキルとの相乗効果が期待できます。コーチング・カウンセリング・ファシリテーションなどの技術を持つ方が、感情構造と思考パターンへのアプローチを加えることで、「知識としては持っていたが相手の行動が変わらなかった」という課題を根本から改善できるケースが多く報告されています。
プログラム内容について
Qプログラムで学ぶ「思考パターンへのアプローチ」とはどのようなものですか?
過去の経験や環境から形成された「無意識の判断パターン」や「行動を止める固定観念」を特定し、前進しやすい状態を整えるための独自の実践アプローチです。感情を抑圧するのではなく、構造を正確に把握したうえで、自分および対話相手の認知パターンに働きかけます。短時間で相手の心理的ハードルを把握し、行動変容を促すコミュニケーション設計に直結します。
Qどのステップから受講すべきですか?全ステップの受講は必須ですか?
基本的にはステップ1からの順番での受講を推奨しています。自己認識→思考パターンの刷新→実践応用→対話設計という順序で学ぶことで、各スキルの定着度と現場への応用力が最大化されます。ただし、組織の課題や参加者の習熟度に応じて、特定のステップを中心に受講するカスタマイズも可能です。詳細はお問い合わせください。
Qプログラム修了後、社内でどのように活用できますか?
1on1面談・採用面接・チームビルディング・部下指導・社内研修のファシリテーションなど、人と対話するあらゆる場面で即活用できます。また、修了者が社内の「感情・対話スキルの担い手」として社内展開する形での活用実績もあります。組織内への定着方法については、導入後のフォローアップでご相談いただけます。
形式・実施条件について
Qオンラインと対面、どちらでの受講が可能ですか?
オンライン(Zoom)・対面・ハイブリッドのいずれにも対応しています。ワークやロールプレイを伴う実践パートについては、対面形式での受講がより高い習得効果を得やすい場合があります。貴社の状況に合わせてご相談ください。
Q複数名での法人申し込みは可能ですか?団体割引はありますか?
はい、複数名での法人申し込みに対応しています。人数・受講ステップ・実施形式に応じたお見積りをご提示しますので、まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。請求書払い・領収書発行にも対応しています。
Q自社の課題に合わせたカスタマイズは可能ですか?
はい、対応しています。「離職率の改善」「管理職のマネジメント力強化」「チームの心理的安全性の向上」など、貴社が抱える具体的な課題をヒアリングのうえ、カリキュラムの内容・順序・比重を調整したプログラムをご提案します。まずはご相談ください。
効果・実績について
Q受講の効果はどのくらいの期間で実感できますか?
ステップ1・2の段階から「自分の感情パターンへの気づき」や「判断の安定感」を実感される方が多く報告されています。他者への実践応用(ステップ3・4)については、現場での実践回数に応じて習熟度が高まるため、受講後3ヶ月を目安に変化を測定されることをお勧めしています。
Q受講後のフォローアップはありますか?
ご希望に応じて、受講後の実践フォロー・振り返りセッション・継続的な研修プログラムのご提案が可能です。「一度きりで終わらせず、組織に変化を定着させたい」という場合は、複数回シリーズや定期的なフォローアップ体制を含めた設計もご相談ください。

募集開始の際は、こちらから優先的にご案内をお送りいたします。
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